加賀さま
いよいよスタートしましたね。
日坂さんが危惧している現象は、長崎だけのことではなく日本中の今の現象なんだと思います。
田舎だからとも考えて見ましたが、もしかしたら都会の方が深刻なのかもしれませんね。
子どもが子どものうちに経験し身につけておかなければいけない体験だとも思います。
核家族化が進み、今まで子育てを担ってきたベテラン(ジジ&ババ)の叡智が継承されなくなった現在、もっとも必要とされている教育の一つだと思います。
都会に人材を共有することで日本経済を支え、それが正義(いろんな意見はあるとおもいますが)となり、核家族化を冗長してきたと思っています。
核家族化が問題なんだと言っていても、子ども達の今が変わるわけではないです。
地に足をつけ踏ん張って、目の前から手を打って行かなければいけない。
そんな、想いが日坂さんには在ったのでしょう。
微力ながら、応援させていただきます。
一緒(おこがましいですが)に、頑張りましょう。
この大島町からムーブメントを起こして行きましょう。
ついには、この活動が全国で展開されることを実現していきましょう。
感謝
皆様からの暖かい応援メッセージをご紹介します。
佐藤綾子 さん
18/05/14
日坂先生
いつもお世話になっております。
最近、こども食堂などが増えてきつつあるとネットや新聞で見ることがあります。
私も仕事や子育てが落ち着いたら、いつか同様のことをしてみたいと思いつつ、まだまだ10年以上は実現しそうにはありません。
ちょうどその時に先生が名乗りを上げてこられましたので、わずかながらご支援を差し上げます。
今は先生に頑張っていただけたら、幸いです。応援しております。
脳トレ教室に通っていただいているお母さまにいただきました。
ありがとうございます。
後に続いてもらえるように一生懸命頑張りますので、どうぞ皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。
土曜日、夏休み、冬休みなど地域を超えて子どもたちが自然豊かな環境の中で一緒に遊びながらいろんな刺激をしあって成長していく。良いですよね。
お子さまが大人になった時「あの時の経験は本当に良かった。」と言ってもらえるように活動にしていきます。
どうぞよろしくご支援いただきますよう重ねてお願い申し上げます。
今日は朝からすがすがしい青空と澄んだ空気が心地よかったですね。
今日は、朝から卒業生のお母様にばったりお会いしました。
お子さまも今年は高校受験で希望の高校に入学されたとのことお母様もほっとされたのでしょう。表情がとても穏やかでした。
小学生の3・4年生くらいまでは、早熟なお子さま方はとてもよくできているように見えますがね実は、4年・5年生くらいからぐっと伸びてくるお子さま方のほうが先伸びしているように感じます。
それは、どうしてそう思うのか?
教室を卒業された後の保護者の方のお顔や私たちスタッフに声をかけてくださる様子で「あっ!!お子さまは順調に成長されているんだな。」とわかるのです。
今日、お会いしたお母様は本当に晴れ晴れしたお顔でした。
まだ始まって二日しかたっていないのに締切間近な感じがしてすごく切羽詰まった気持ちになります。今までの私だったらどんどん落ち込んで「だめだあ…」とあきらめていたと思います。
しかし、今は違います。
成功できる可能性の方が大きいと信じて、どうしたらもっと可能性を大きくしていけるのか、この事業を必ず成功するために自分ができる事、ちっちゃな可能性を見つけて取り組んでいきます。
苦しいです。難しいです。楽ではありません。でも、でも、これを成功させれば子どもたちに安心して遊べる場所やみんなで楽しく美味しく食べられるご飯を提供できるのです。だから成功して子どもたちと何をして遊ぼう!!何を食べよう!!そのことにフォーカスして成功の可能性を探していきます。
いよいよ待ちに待った「山の学校」の紹介ページが開示されました。
朝からなかなか開示されなくてドキドキ不安が一気に最高潮になり、心が凍ってしまっていました。
「夕方、無事に開示されました。」と連絡は頂いたのにね嬉しい反面心はどんどん不安に押しつぶされていきました。
どうしよう・・・どうしよう・・・
どうしよう・・・どうしよう・・・
何度も何度も頭の中でこの言葉だけがぐるぐる、ぐるぐる回り続けます。
授業が終わってしばらくするとメールの着信音が一気になりだしました。
何だろうって思ってみてみるとね皆様からのご支援・応援のメールがどんどん、どんどん次から次へと入ってきます。
もう、涙が出ました。
不安で凍り付いていた心が一気に解けだした瞬間でした。
皆様のお心遣いがとても暖かく、「チームわかば」の立ち上がりのトルネードが巻き上がりました。
これから目標達成のための52日間
「チームわかば」として、皆様と一緒に盛り上げていきたいと思います。どうかご支援のほどよろしくお願いします。
ご支援いただいた方々は、わかばホームページ内にてお名前を掲載させていただきます。
Readyforの宮崎さん。
今回の私の事業をバックアップしていただいている担当者さんです。
本来、連休中は業務がお休みなのですがお休み返上で連絡をしてくださいます。
本当に今までこういう経験がなく、右も左もわからない私にとって力強い味方です。こんな風にたくさんの裏方さんの応援があって進んでいる今回の活動です。
関わっていただいている皆さんのご厚意に対しても失敗する訳にはいきません。
子どもたちをがっかりさせることもできません。
でも、本当に一人では何もできません。
一致団結したらこんな大きな力になるんだということを子どもたちに教えてあげたい。そして、自分たちも困った事や、やりたい事があった時にこんな風にみんなで一致団結する事の大切さを学んで欲しい。
成功のカギは、公開一週間で30%の寄付金を集めることだと言われています。
こういったお願いをするのは後ろ髪を引かれる思いですが、身近な方々の最初のご支援がその後のご支援が続くきっかけになるそうです。
事業をしっかりと運営し活動を通して恩返しをしていきたいと思っています。
ぜひぜひ、5月7日より皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
公開まであと3日
ドキドキ♪ わくわく♪
子どもたちと一緒に取り組むアクティビティーがたくさんわいてきます。
宝探し 虫取り かくれんぼ
鬼ごっこ 木の実探し 竹馬も作れるかな? 子どもたちのれるかなぁ?
きっと子供たちも外遊びが大好きになると思います。
子どもたちの笑顔を想像するとなんとかしてこの計画を実行しなくてはいけません。
皆様のお願いです。
子どもたちが心身とも健やかに成長できるようお力をお貸しください。
よろしくお願いします。
ページ開示まであと4日♪
大島町の山で遊ぶうちに実は、子どもの顔くらいおっきい松ぼっくりがある場所を発見したんです。
風が強く吹いた後に行ってみると・・・・
下には、何にも落ちていません。
でも、周りの藪の中や下に落ちた松葉の中におっきな松ぼっくりを見つけることができます。
とにかく、風が吹いた後はワクワクします。
見つからない日もありますが、1つ見つけた時は、踊りだそうなくらいテンションが上がります。
そんな感覚を子どもたちに経験させてあげたい!!
そして、山の学校では、山から持ち帰ってきた木の実や枝やつるで工作を楽しみたいと思っています。
自分で何かを作るって作ったものに対して愛おしいさが募ります。
自分が作って初めて、作ったものに対しての愛着が生まれると思います。そしてみんながそういう思いで作っていることがわかれば、ものを大切にできるようになると思います。
山の学校に参加する子どもたちにはそんな体験をたくさんして欲しいと持っています。
7日の情報公開まであと5日
わくわく・ドキドキ!!
みんなで畑を借りてお野菜を作る予定です。
みんなで作った野菜で、まず、カレー!!! 定番ですよね。
みんなで作ってみんなで食べれば最高においしいよね!!
楽しみだよね。
いよいよ5月
今日からカウントダウン
子どもたちのために自然豊かな遊び場で身体を十分動かして元気に遊ぶ!!
ワクワクしますね。
今日は、1つアクティビティーをご紹介します。
山遊びといえば、宝探し。
いろんなヒントをもとにポイントを通過しながらグループの皆と力を合わせて探します。
どんな宝を探し出すのでしょうね。
ワクワクしますね。
クラウドファンディングのリターンにはね1日一緒に遊ぼう!!ご招待券がついてるものもあります。
ぜひ、一緒に山遊びを楽しみませんか。